医療事務資格に挑戦

医療事務の資格に挑戦しようと思った場合、まず最初に決めなければいけないことはどの資格を狙うのか?ということです。
大きく医科・歯科・調剤というだけでなく、医療秘書の資格や、レセプト、レセコン、ホスピタリティーに特化した資格などもあり、また、それぞれに多くの種類の資格が混在しているのが現実です。
そして、どれも国家資格や公的資格でなく、各種団体や法人等の認定資格や検定試験になります。
したがって、医療事務の仕事を目指して医療事務資格に挑戦する場合には、まず専門学校や通信学校の無料資料を集める事をお勧めします。
どの学校や講座を受講すれば、どの資格が狙えるのかをしっかり踏まえ、またどれくらい学習期間や費用が必要かなども確認しましょう。
まずは、2、3ヶ月で合格を狙えるものを狙っていくのがよいでしょう。

医療機関が求める人材像

医療事務として働きたいなら長く勤めたいという事を最も売り込みましょう!
採用する側はそこそこ長く勤めてくれそうな20〜30代前半の人を優先的に雇い入れたいとうのが本心なのです。

ほとんどの場合医療事務スタッフの募集は若干であるため本当に採用される事が難しいです。
さらには、スタッフ同士の仲が良い、優しいスタッフが多く就労しやすい、そこそこの給料、シフトが調整しやすい、というような待遇の良い感じの所は欠員が出ることがあまりなく求人が少ないです。

医療事務資格について雑誌広告を確認すると数多く有利な部分が言われています。
・結婚後も続けることができる一生ものの仕事。
・病院が無くならない限り必要な仕事であり、安定性も期待できる!etc. 
医療事務資格を取得したけど、就職できない。ということは無いと信じられますか。

経験も資格も無い人が医療事務員の就職先を得るという点に関してはきわめて厳しいでしょう。
ですから、医療事務関連の資格は有ると良い、ということになるのです。

医療事務講座で利用される教材類は初めての人用としてかなり分かりやすく説明されていて、スムーズに勉強を始めることができます。
教本の内容もかなり練られていて、暗記すると言うより読み進めていけば進められます。

医療事務の正社員に執心して働けないより、始めは派遣の形で医療事務を経験する事もお勧めです。
ついでに言うと、派遣登録して社会保険、労働保険に加入しているならば、会社も保険料等を払っているので貴方のとり分は70%程度であれば平均的です。

かつて私が医療機関の面接のときに、医療事務の資格を持っていますとPRしてみたのですが、
「そんなものは求めていません。経験やPCのスキルのほうが評価しています。」
とにべも無く言い放たれました。

レセプトを理解していれば、就職後戦力になる人材として重宝されるでしょう。
又、調剤に対する理解は調剤併設の薬局が増え需要が多くなっています。
多くのドラッグストアで比較的求人が多くあります。

医療事務の業務は採用されてからも日々の勉強が必要です。それと、月いちのレセプト業務の締切り日が決められているため、迅速で的確な仕事の遂行が出来なければなりません。
それら以外にも、医療事務は大変忙しいときでも笑顔でいられることが求められます。

医療事務員の立場は病院の現場では一番下に思う医師や看護師もおり、勤務時間の検証まで意識されることが滅多にないところもあります。
もっと言うなら、医院内では古株のベテラン医療事務員の間で大人気ないいじめなどもあるそうです。

医療事務資格の通信講座は、忙しい人でも時間をやりくりしご自身のリズムで学んでいける点がポイントです。
きちんと添削問題をこなすことにより、弱点をチェックでき、また講師からの直筆メッセージは学習を続けるモティベーションにもなります。

初心者の人は取り組みやすい資格を狙うのがおすすめです。
その資格とは、医事管理技能認定試験、医科2級医療事務実務能力認定試験、医療事務技能審査試験などです。
ポイントは、医療事務講座がある大手の資格スクールは医院との関係性が密で、資格スクールの系列会社などで人材派遣業をされているケースもあります。
勤め先を仲立ちしてもらったはずが実態はその会社から派遣で働いていたみたいなケースです。
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