医療事務資格に挑戦

医療事務の資格に挑戦しようと思った場合、まず最初に決めなければいけないことはどの資格を狙うのか?ということです。
大きく医科・歯科・調剤というだけでなく、医療秘書の資格や、レセプト、レセコン、ホスピタリティーに特化した資格などもあり、また、それぞれに多くの種類の資格が混在しているのが現実です。
そして、どれも国家資格や公的資格でなく、各種団体や法人等の認定資格や検定試験になります。
したがって、医療事務の仕事を目指して医療事務資格に挑戦する場合には、まず専門学校や通信学校の無料資料を集める事をお勧めします。
どの学校や講座を受講すれば、どの資格が狙えるのかをしっかり踏まえ、またどれくらい学習期間や費用が必要かなども確認しましょう。
まずは、2、3ヶ月で合格を狙えるものを狙っていくのがよいでしょう。

医療事務に就くための現実

経験も資格も無い人が医療事務として仕事に就くのは実に容易ではないことです。
ですので、資格の合格という結果が大事である、という訳です。

医療事務ではいじめが実際にあると小耳にはさむのですが、男性職員が一人でもいるところはいじめはおこらない傾向があるようです。
男性職員が近くにいるといじめる本人は視線が嫌なそうです。

レセプトチェックのセミナーなどは、就職後すぐに戦力として役立てるでしょう。
そして、調剤事務の資格取得者が薬局でも調剤を行うところが増加し需要が多くなっています。ドラッグストア等で比較的求人が多くあります。

リアルな就職面接では資格なんかよりもPCを触れるかどうかが評価される点です。
求められる程度は、ソフトの起動・終了ができる、ワードの基本操作が分かる、エクセルの初心者レベルがある、くらいの基礎レベルで大丈夫です。

初歩的なことも学ばず医療事務の仕事を始めた人が、根本の勉強が必要な事を自覚して医療事務検定試験を狙うパターンも増えているみたいです。

就職先を手にするのはハッキリいって厳しい状況です。
生活に合わせて時間の都合をつけられる。高齢化により不可欠となっている。
等の言葉でその気になり、奥さん方が大挙して求職活動をやってるからです。

医療事務として性別に関係なく雇用されるのでしょうか。
一定規模以上の病院では実際のところ大勢の男性スタッフが雇用されています。救急医療をやっているところなどでは男性の事務員が活躍しているようです。

医療事務で有る限り働きながらも知識のブラッシュアップが求められます。
それ以外にも、レセプト送付の期限があるので、早くてかつしっかりとした仕事が必要とされます。
さらには、医療事務の仕事は時間に追われているような時にも表面的にそれを見せない事が必須です。

完全初心者であれば難しくない医療事務資格を狙っていくのがおすすめです。
例えば、医療保険士認定試験、医療事務士認定試験、医療事務資格試験などが挙げられます。

一番貴方に適した勉強の仕方を決定することについて、とりあえずは医療事務のどの資格を取るのか。
その後、勉強時間はどの位か。
加えて、コストを幾らくらい費やすのか。こういったことを基準として決めれば問題ないでしょう。

医療事務を目指していながらパソコン操作が不得手な人は、ちょっぴり基礎的な操作を勉強して求職活動してください。
基本的なところを理解できていれば「パソコンは慣れています。」と強調しても良いのです。
医療事務という仕事は年をそれほど気にせず仕事が続けられる。育児等で働いていない期間が長くても再び就職しやすい。景気等に左右されない。国内のどこの病院でも働くことができる。というふうにかなり安定性のある仕事だと言えます。

実際に現状、医療事務の資格を取っても医療機関でのキャリアのある人のほうが採用に際して優先されることが多く、即座に仕事が決まるかと問われると、なかなか決まらないことも十分ありえます。
資格を取得したら、宿直勤務など人手が足りていない時間でのパート勤務などで実務経験を積み時間を掛けて条件のよい職場へ進むのが確実な方法です。もちろんチャンスがあればどんどん挑戦することは忘れずに。
医療事務 資格HOMEへ 医療事務 資格HOMEへ